バイク

好きなことをやっての報酬

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空港に行った時の話、昨日の話の続き。

セブパシフィックの受付カウンターの場所が分かって向かってるとこから。

思いがけずスタバデビュー

無事、セブ・パシフィックの乗り場受付カウンターに到着。

カウンターには行列が出来ていた。

彼女は慣れた様子でまだチェックイン受付終了まで時間があるみたい。

「何処かでコーヒーでも飲む?」と誘ってみたら「行く」と快諾。

何処か喫茶店がないか探すことに。

スタバが目に入り、彼女が「スタバ行く?」の一言でスタバに入る。

とりあえず何か注文しないといけないと思ってカウンターに向かうも彼女は遠くで待ってる。

「奢りますよ」と言うも彼女は「いい」とその場で立って待つ。

今思うと「奢る」が伝わっていなかったのかも知れない。

何を注文するか迷う。

最近、ぬふぬふさんがスタバデビューして「抹茶ラテのオールミルクを注文したらこれってただのミルクじゃん!」って言うくだりを思い出す。

私はただの抹茶ラテを注文。

サイズはSサイズでいいかな?と頼もうと思ったらサイズ表記がなんか違う。

「一番小さいのをお願いします」とお願いして注文完了。

スタバ…なんか日本じゃない異世界。

緊張した。

通な人はもっと詳細に指示をして注文するらしい、とぬふぬふさんは言っていた。

抹茶ラテを持って彼女のもとへ戻って席を探す。

飛行機が見える席を見つけて二人座る。

ようやく落ち着く。

彼女からのお礼の菓子パン

「電波がない、Wi-Fi繋がっていない、フリーWi-Fiが空港にあるはず」

彼女が困ってたので空港の無料Wi-Fiをネットで調べて教えてあげる。

通信が出来るようになったみたいで誰かと電話していた。

男の人?

テレビ電話みたいで周りの様子を映しながら話していた。

その後彼女と会話。

基本的に彼女は日本語喋れるので困らないけど、時々わからない言葉があるので、そこはスマホの翻訳機を使って意思疎通。

スマホの翻訳機、ほんと優秀。

日本の税金は高い!と嘆いていた。

でも、また日本には来ると言っていた。

「一緒に写真を撮ろう!」と言うので写真を撮る。

「フィリピン行った時に困ったら私に連絡してくればいいよ」と言ってくれた…心強い。

連絡先を交換することになって、インスタアカウントを教える。

インスタの彼女、かなり盛ってる?

彼女、何歳なんだろう?

20代ではないと思う。

そして、「これ、食べていいよ」と私に菓子パンをくれた。

彼女が大好きな菓子パンらしい。

ありがたく頂く。

これは私が好きでやっていたことが、彼女のためにもなって、彼女が私を評価してくれて得られた報酬。

実生活もこんな感じで生活費稼げればいいなぁ。

握手をして別れる

時間が来たので、受付カウンターへ向かう。

私もフィリピンに行く当日困らないように彼女の行動を追って観察。

ついでにわからないことを受付のお姉さんに確認。

とりあえず安心。

彼女も手続きを終えてひと段落。

椅子に座り少し雑談した後で別れる。

手を出して握手を求めてみる。

彼女はそれに応えて手を握る。

振り返らずにあっさりその場を去る。

その後、両替所を探して円をペソに変えてバイクに戻る。

想定以上に長居してしまったが刺激的で楽しかった。