バイク

こういう出会いはあるあるなのか

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空港に行った時の話、あれはほんと神に背中を押されたような出来事だった。

今回の空港下見は、渡航時を想定して、出発日と同じ金曜日、到着時間も当日到着したい時間を狙って行った。

あの日あの時間に行かなければなかった出会いだった。

アクションカムに記録されていた出会いの瞬間

空港のバイク駐車場を紹介するブログや動画あげようかな、とヘルメットにカメラを装着して動画を撮って駐車場へバイクで向かった。

駐車場は満車っぽく、バイクを停める場所がない。

とりあえず隅にバイクを止めて事務所っぽいところに行こうとしたらフィリピン人の彼女は私の目の前に現れた。

彼女は駐車場の入り口付近に立っていて、私がバイクの駐車場に入ってからこちらに向かって歩いてきていた。

目の前に現れていきなり紙を私の前に出して

「いい、あの、ここ、どこ?」

「飛行機のあの〜、何だっけ…」

と予約番号などが書かれた紙を見せながら「Terminal2 どこ?」と聞いてきた。

インフォメーションで聞いてもわからなかったらしい。

私もわからなくて困る。

バイクもまだちゃんと駐車場に停めてない。

彼女が「セブ・パシフィックね!」「フィリピンから帰ります」と言った。

なんか繋がった!そんな感じを覚えた。

私はそれを聞いて、一緒に行くことに決めた。

「時間、大丈夫?」

「ダイジョブ」

「じゃあ、一緒に行きます?」

「ハイ」

「じゃぁ、バイクを停めたら一緒に行きますか?」

「ハイ、アリガトゴザイマス」

彼女にはここで待っていてもらい、急ぎ事務所に向かいバイクの駐車手続きを進める。

バイクは別の場所に停めれるようで案内してもらいバイクをそこへ移動させて駐車。

彼女のもとへ急ぎ向かう。

時間、大丈夫かな?

彼女との搭乗口への旅が始まる。

一緒にインフォメーションセンターへ向かう

私も全くわからないのでまずはインフォメーションセンターに向かう。

途中、ゴミ清掃員のおじさんとエレベーターで遭遇。

彼女はそのおじさんにも「ターミナルどこ?」と聞くもおじさんもわからないようでインフォメーションセンターを勧める。

インフォメーションセンターに到着。

セブ・パシフィックの搭乗口は何処かを聞いてみる。

こことは別のターミナルみたいで巡回バスか徒歩で迎えるらしい。

バスは15分毎に出ているけど歩いても15分くらいで着く距離だということが分かった。

彼女は「歩いて行こう!」と言うので歩いて行くことにした。

ターミナル入り口に出てそのターミナルへ向かい歩き出す。

目指すターミナルを目視で確認。

そんなに遠くない。

一安心しながら彼女と搭乗口を目指して歩く。

「あなたに会えてほんと良かった」と言ってくれた。

私も同じ気持ち。

彼女は日本の友達に会いに来日して、今日も友人が一緒に来てくれるはずだったが都合が合わずに一人で空港に来たと言っていた。

今回の乗り場確認の目的、一人で行っても目的は達成出来たけど、このフィリピンへ行くモチベーションは得られなかった。

空港じゃ、こういう出会いはあるあるなのか?

 

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今日もメッセージが来る

今朝は体調は普通。

朝から買い物に行ってクリームシチューを作り始めた。

途中もよおしてトイレへ。

その最中、昨日のフィリピン女性からメッセージ。

続け様にビデオフォン。

振動し続けるスマホ。

私、動揺。

静まった後にメッセージを返す。

「トイレ中に返信できませんでした、ごめんなさい」と英語で。

ビデオフォンは全く想定外。

フィリピン人との距離感、未だわからず。

大昔、スペインの植民地だったこともあるのでかラテン系のノリもあるのか?

私はスペインの事もよく知らない。

スペイン…パルケエスパーニャ??