バイク

キャンプツーリングの闇を一瞬で察した瞬間

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昨日、わりと近くのキャンプ場でバイク乗りのささやかなバイク乗りの集まりがあった。

集まってみんなでお肉焼いて一緒に食べよう的な日帰りバーベキュー。

その中にわりと私の中では影響力高めのバイク乗りの推しの人が居ることを昨夜の「X」にポストされるのを見て知る。

その人は私が去年占い鑑定を受けて、なおかつ私の鑑定資格のための宿題のために鑑定させてもらった人で私の中では存在は大きい。

先日も推しのブロガーが来日したにもかかわらず何も行動できなかった(たぶん「その時」ではなかったのだろうけども)こともありとりあえず行きたい!と思った。

このバイク乗りの集まり、そのキャンプ場で一夜を過ごす人もいるようだ。

翌日、もしかしたら推しも泊まっているかも?とバイクで行ってみることにした。

キャンプ場へ行ってみる

11月半ば、バイクで走るのも結構寒い。

キャンプ場は木々が生い茂る細かい枯れ木や細かい枯葉が積もった細い道の山の中。

入り口のT字交差点に到着。

入り口隅にバイクを停めて様子を伺う。

バイク転倒を目の当たりにする

ちょうど2台のバイクが出てきた。

時間的にバイク乗りの集まりに参加した人たちだろう。

1台のバイクは左折して後続車を待つために停止。

後続車も左折しようとしたら落ち葉で滑ってか転倒。

慌てて私はバイクを停車させて駆け寄るも、それ以上に早く後続車を待っていた男性が駆け寄りバイクを起こす。

夫婦のようだが転倒後に彼女が発していた他責思考のセリフで「あまり関わってくれるな」という重苦しい空気を感じてしまう。

お互い疲れもピークだったのだろう。

その瞬間、キャンプの大変さを察した。

キャンプは華麗だが超大変

YouTubeでもよく見るキャンプ動画。

見映えはめちゃめちゃ良くて憧れを抱くも手は出せてない。

携帯ガスバーナーを買って外でお湯を沸かしたり、家で飯盒飯を作ったり、家の敷地内で炭火でお肉を焼いたり、車中泊をしたりとキャンプごっこはやったことはある。

でも、火を扱い寝床を設営する本格的なキャンプはやろうとも思えない。

家でのキャンプごっこでさえ片付けが物凄く大変なのは経験から知っているから、見知らぬ土地でキャンプなんて修行でしかないイメージ。

「ゆるキャン△」とかいうアニメを観て始めました!みたいな人がいるようだが、私はその流れには乗れない。

…とバイクの転倒を目の当たりにして色々頭の中を思いがぐるぐる。

いよいよキャンプ場内へ

夫婦ライダーが立ち去った後、意を決してキャンプ場内へバイクで行く。

中にはまだバイクとその傍らて撤収作業をしている人たちが多数。

おそらくは一夜を過ごしたバイク集会の人たちだろう。

推しの人がいるかどうかは…遠目で見てもわからない。

主催者さんのバイク乗りの人はSNSで多少知っているだけで正直あまり興味はない。

繋がりは私の中の推しの始祖と呼べるようなその人がきっかけで今この会が開かれているというもの。

今日会いにきた推しの人も、この前日本海岸沿いに行ったのも「始祖の推し」が居たからこそ。

「始祖の推し」が存在しなかったら私はバイクに乗ってこんなところまで来ていない。

その見知らぬ集団の中に向かう決め手がなくしばらくうろうろする。

なるようになれ!と主催者さんのもとへ

このままうろうろして帰ったらただの変な人で終わってしまう。

なるようになれ!と徒歩で集団内を進む。

私は主催者さんの顔を知らない。

主催者っぽい人を探し当て二人で話している人に声をかける。

主催者さんだ!

とりあえず私の知りうる情報の全てを駆使して会話を組み立てる。

主催者さんは柔らかい優しい人で話しやすい。

私の推しの人が来てたことを聞いてみたり、日本海岸沿いに行ったことを話したり、「始祖の推し」について話したり。

結局、色々話が出来て楽しかった。

最後に私のサムネを教えて主催者さんからステッカーを貰いその場を立ち去る。

私としては上出来なファーストコンタクトだったと思う。

行ってよかった!

推しの人には会えなかったが、「始祖の推し」という「道」を通してまた出会いがあった。

またどこかで、このキャンプ場に行った話をして新たな出会いがあるのでは?と思うと楽しくなる。

私も名刺やステッカーを作った方がいいのかな…と考える。